2018年01月27日

ナラティブブックとは・・・

今朝の朝日新聞(1月27日土曜日)の be reportに掲載されていた記事です。

「患者・住民参加の医療・介護」と昔から言われてはいますが・・秋田県由利本荘医師会が、2015年から運営している連携ツール「ナラテイブブック秋田」の紹介記事でした。

そもそもナラティブブックとはなにか?とハルも気になったので、検索してみました。
以下参照HPになります。

http://www.narrative-book.jp/about

FB(フェイスブック)しかり、ツイッターしかり、遠くに居る者どうしをネット空間でつなげるのが、交流サイトの醍醐味ですが、これを医療に特化して落とし込みプログラムとして成立&運営しているのは、ものすごい発想だと思うのです。オンラインで情報を共有しあうと言うのは、とても強みになると思うのです。

地域医療が、地域の住民と広く連携を取り、医療を中心に住民の生活を守るのは、重要なことです。この取り組みは、全国に広がるでしょう。ハルは、期待します。
posted by ハル at 11:54| 東京 ☀| Comment(0) | コンサル仕事百景 | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

診療圏調査についてA

ハルです、こんにちは。

前回は、診療圏調査について書きましたが、今回も続きを書きます。診療圏調査の重要性は、再三書いていますが、まだまだ理解度は低いようです。要は、「開業の失敗を避ける」と言う点にあります。開業の成功は、診療圏調査の調査結果良くても他の要素、@診療サービスの内容、A広告宣伝(集患対策)、そして、B目標設定と意志力が欠けたり悪かったりすれば、開業の成功は達成できません。

開業の成功の内容は、先生により違うでしょうが、上記の@ABは必須の要素です。その他に診療圏の内容も重要になってきます。例えば、診療圏内の競合に集患がダントツのクリニック、医院があったら、推定患者数が多くても、その場所は避けるべきです。また、診療圏外に競合が多くその競合が集患に強い場合もその場所は、開業には避けるべきです。

兎に角、診療圏調査を軽視しないことです。開業は、先生の人生がかかっているのですから。失敗は避けるべきです。
posted by ハル at 18:35| 東京 ☁| Comment(0) | コンサル仕事百景 | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

診療圏調査について@

ハルです、こんにちは。

最近、診療圏調査の内容について、色々な業者さんと話すことが多いです。その中で気になるのが、パソコンのソフトで出す診療圏調査書です。私が正確に読めないのか、又知識がないのか、出された診療圏調査書の内容を的確に読み取れないのです。

例えば、人口ですが、診療圏の範囲を物件を中心に半径1km円形(1次診療圏)、半径2kmの円形(2次診療圏)の範囲で人口を出していますが、その正確度にやや疑問があります。私は、各物件でそれぞれ診療圏を設定します。そして、その中に入る町丁字別の人口を出して、それを基に開業する科目の受療率をその人口に掛け(5歳刻みの年齢別の人口にそれぞれの受療率を掛けます)、推定患者数を出します。しかし、パソコンソフトの診療圏調査は、診療圏の人口の出し方がやや雑なような気がします。

それ以上に、診療圏の設定が雑です。診療圏の選定は、その物件の周囲の状況を地図や現地調査で確認し、自然環境(河川、山や丘、地形等)、人工物(道路、鉄道、水路、橋、住宅や工場等)の状況を見て物件からの距離を勘案して(大都市では、500m〜1km、地方都市では1km〜2km、農村等では、2km〜5km)、経験則を踏まえ総合判断して診療圏の範囲を設定します。

しかし、パソコンソフトの診療圏調査は、単に物件からの距離を基準に人口を出しています。その人口も5年毎の国勢調査を基にしているので、場合により5年前の人口です。これはやや問題です。

兎も角、パソコンソフトによる診療圏調査は、1つの参考資料にして、過大な信用を持たない方が開業成功のために必要です。
posted by ハル at 18:06| 東京 ☀| Comment(0) | 診療圏調査(市場調査)について | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

新年のご挨拶

新年明けまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

時代は、厳しさを増しますが、ハルは、このブログから先生の本年のご幸運を深くお祈りします。今年もよろしくお願いします。

あなたに、すべての良きことが、雪崩の如く起きます。
(この言葉は、斎藤一人さんの言葉です。このブログを訪問してくれた人に、お礼と幸運が訪れることを願う言葉です)

AY117_L.jpg
posted by ハル at 19:47| 東京 ☀| Comment(0) | ご挨拶 | 更新情報をチェックする