2018年02月03日

東京23区内での開業は、厳しいか?

ハルです、こんにちは。

今日は、次の疑問にお答えします。「東京23区での開業は、厳しいか?」。この、「・・・厳しいか?」の意味は、開業して患者さんが来てくれるか、厳しい経営状態が続かないか、と言う意味です。

答えは、場所によりけりです。これにつきます。競合が多く、競争が、厳しい場所は多いですが、近隣の競合の院長先生が、高齢で競争力が落ちていて、実質的な競合の医院と言えない医院クリニックが多い場所があります。そこでは、実際は、競合が少ないと評価できるので、良好な開業場所と言えます。無論、人口も調べた上での判断です。

自分が開業したい場所があったら、競合の調査を緻密にし、更にその診療圏内の住民から聞き取り調査をして、その状況を把握すれば、おのずと開業の青写真はみえてきます。
posted by ハル at 10:47| 東京 ☀| Comment(0) | 開業場所選定、不動産契約について | 更新情報をチェックする

2018年02月02日

医業承継について

ハルです、こんにちは。

今日は、最近多くなっている医業承継による開業について書きます。医業承継とは、既存の医院、クリニック(診療所)を引き継いで、院長としてその医院、クリニックの経営を行っていく形態を言います。開業の一形態と言えます。

メリット、デメリットは色々ありますが、何と言っても、経営基盤(一定数の患者さんがついている)があることです。これは、大きなメリットです。従って、承継の場合、承継する医院、クリニックの経営状態を少なくとも5年間にわたり、把握する必要があります。その分析に基づいて、承継の当否を判断します。

そして、集患が一定限度確立しているので、集患の苦労が余りありません。これもメリットです。ただ、将来の自院の展開を考えるなら、ぜひ診療圏調査をするべきでしょう。

デメリットは、その承継した医院、クリニックの地域における評価が確立しているので、自分の開業スタンス&ポリシーと相性がいいのか?どうなのか?を考える事をお勧めします。その他、設備の古さや院内の使い勝手につきマイナス面もありますが、それほど大きなデメリットではありません。設備を変えたり使い勝手を修正すればいいからです。

このように、医業承継は、メリットの高い開業方法です。但し、慎重な事前調査が必要です。
posted by ハル at 13:56| 東京 🌁| Comment(0) | 開業準備全般について | 更新情報をチェックする