2018年02月01日

開業準備のパートナーについてA

ハルです、こんにちは。

前回に続き、開業準備のパートナーについて書きます。前回は、配偶者をパートナーにする点を書きましたが、配偶者がいない場合は、どうするか、です。先生が、強い意志力を持ち、開業について知識、経験が豊富なら一人で進めるのは、良いでしょう。しかし、開業は、色々な問題が起こり、作業も色々あります。従って、開業準備についての専門家をパートナーにするのは、開業準備が事業活動ですから、合理的な選択だと言えます。

では、誰にするかです。医療業界の場合、薬の卸業者さんが候補に挙がるでしょう。次に、開業コンサルタントです。前者は、その業者の情報収集を色々行い、先輩や後輩の経験者の意見を聞いて、慎重に判断する必要があります。

開業コンサルタントもそうです。まずは、開業支援実績を緻密に調べ、面談を数回し、相性を調べる必要があります。ポイントは、実績です。できれば50件以上の実績があれば、大きな問題は無いでしょう。その際開業準備全般ができるか確認する必要があります。特に、情報収集能力があるかがポイントです。コンサルティング会社の場合、ホームページや業者さんからの情報を緻密に得て、判断すべきでしょう。

そして、支援業務を依頼する時は、適切な契約書(業務委託契約書)を締結し、責任関係を明確にして、支援をしてもらう必要があります。先生の人生や財産が開業準備の対象になるのですから、当然の作業です。