2020年05月19日

医業承継をする際の注意点

ハルです、こんにちは。

前回は、数回にわたり医業承継の基礎知識を書きました。今回は、医業承継の注意点を簡単に書きます。

1、譲渡を受ける診療所(以下、「譲受診療所」と表現)の診療圏調査をする。
 過去から現在まで安定した経営を続けて来たとしても、診療圏調査は、将来を考えるために、必須です。この調査は、診療所経営の最重要事項です。この調査があることにより、将来の自院の経営戦略が立てれます。従って、必ず診療圏調査をしてください。

2、譲受診療所の経営分析をし、将来の経営計画を立案する。
 前にも書きましたが、診療所の運営は、経営です。従って、一般の企業と同じ経営手法の実践が必要です。顧問の税理士さんや、経営コンサルタントさんと一緒に経営分析をし、将来の経営計画を立案してください。

3、譲受診療所の財産的な評価を専門家と一緒に行う。
 医業承継に譲渡費用がかかる場合、税理士さんや不動産鑑定士、医療機器業者さん等の各種の専門家を選ん次の評価をしてください。不動産の財産的評価(不動産鑑定士等)や医療機器の財産的評価(医療機器業者)、財務内容の評価(税理士等)を緻密に行ってください。
posted by ハル at 21:44| 東京 🌁| Comment(0) | 医業承継について | 更新情報をチェックする