2006年03月03日

集患できない医院、クリニックの未来は暗い!

ハルです、こんにちは。

今日のタイトルはちょっと過激ですね。しかし、これは現実なのです、断言します(私の断言が外れるといいのですが)。それというのも、今後多くの場所で、集患競争が激化してくるからです。「まだそれは早い」、「うそだろう」という先生が多いでしょうが、現実問題首都圏では、多くの場所でそれが出てきています。

歯科医院の1割が潰れているといわれますが、次は医科だと思っています(特に内科系医院、クリニック)。本当にこの予測は外れて欲しいのですが、現に出始めています。

そこで、このブログでも再三言うのですが、「集患体制を確立しなければ大変ですよ」ということになるのです。

集患体制のポイントは、まず、自院が評価されている口コミを発生させることです。
次に、自院の存在及び内容を常に世間に告知しておくことです(それには、ホームページが一番有効です)。そして、院長である自分を、各種の面(医療技術はもちろんの事、会話力(コミュニケーション力・・・コミュ力が高いとか低いとか言いますね。/スタッフとの意思統一&患者さんとの意思疎通に必須です)を高めておくことです。
コミュニケーション力・・・言い古された言葉ではありますが、きちんと実行できている先生は、哀しい事に多くはないのです。それは、スタッフに自分の意思がきちんと伝わっているのか?にも通じますし(これがうまくいかないとスタッフが安定しません)患者さんにきちんと病状説明できているのか?痛み&辛さをうまく聞き出せているのか?(患者満足度に直結します)にも通じます。

この3つばかりでなありませんが、まず必ず押さえて欲しい点です。1月27日・29日も口コミについて説明しています。そちらもどうぞ


posted by ハル at 17:24| 東京 ☀| Comment(2) | 集患・増患対策 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ごぶさたしております.以前コメント書かせていただいた『M』です.

これまで何軒ものクリニックの立ち上げに関わってこられたハルさんにお聞きしたいのですが,これからの新規開業ってどの程度の設備投資が理想的なのでしょうか?

実は自分がスタートして半年後ぐらいに比較的近くに1軒競合しそうな内科クリニックがオープンする予定であることをつい最近知ったのですが,ここがかなりの設備投資をしてくるらしいのです.

個人のクリニックでヘリカルCTとか・・あり得ないんじゃ?って思うんですが.そこまで初期の段階で資本投下して回収できるのかしら?

ちなみに自分のところはCR単純撮影,胃大腸内視鏡,エコー,リハビリ機器程度しか用意してないので,このクリニックと比較すると設備的に見劣りするのは否めません・・

設備投資=集患,ではないと思いますが,設備がなさすぎるクリニックってのも魅力ないでしょうし,兼ね合いの難しいところです.
Posted by M at 2006年03月18日 08:51
ハルです。大変申し訳ありませんでした。「返事はすばやく」というルールに違反をしました。お詫びします。

早速コメントをします。

「・・・どの程度の設備投資が理想的なのでしょうか」という点ですが、答えは一律には出ないと思います。問題の核心は、その医療施設の打ち出すサービス内容にあると思います。

先生の場合、確か大腸肛門科を専門にし、内科も診ていくのでしょうから、かかりつけ医のサービスをベースに置きながら、専門の大腸肛門科の診療サービスをどう打ち出していくかがポイントだと思います。

ただ、「かかりつけ医」のサービス内容もそう簡単には決定できないはずです。また、大腸肛門科の診療サービスも簡単には出てこないはずです。

もし決まっているのでしたら、その内容に沿って何が必要かを考え、自分の資力および費用対効果をベースに置き、機器の選択をすればいいと思います。

ポイントは、自分が出したいサービスを良く検討し、それをどう各種の条件を加味しながら出すかです。答えは一律ではないと思います。

抽象論で答えになっていないですね。答えは、私のブログでおいおい述べます。今日はこんな処で勘弁してください。
Posted by コンサルタント「ハル」 at 2006年04月13日 08:42
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