2010年04月08日

再開します(笑)※ホームページの作成・運用のポイント

ハルです、こんにちは。

これは、「開業準備講座」(2007年2月10日より〜)の最後の記事になる「集患・増患対策の立案及び実施」にあたるものです。

タイトルは「ホームページの作成・運用のポイント」にします。一昨年月刊誌「クリニックばんぶう」に連載した記事に加筆訂正を加えてアップしていきます。

集患対策は、開院前開院後とも医院クリニック経営にとり最重要課題です。少しでも院長先生たちにお役に立てればと考え随時(不定期)アップしていきます。
「信頼感の獲得!」が集患のポイント

患者さんの情報収集のニーズ応える格好のツール

 医院、クリニック(以下医院と略)にとり「集患」は最重要課題である。集患が順調でなければ、当然ながら想定どおりの収入を上げられず、医院を維持・発展できない。さらには、院長やスタッフのモチベーションにも悪影響を及ぼし、マイナスのスパイラルになってしまう。集患は、開業当初でも、経営が安定期に入っても、院長にとっては常に意識しなければならない経営課題です。

 集患の効率的かつ効果的な手段としておすすめしたいのが、ホームページ(以下、HPと略)とブログである。厚生労働省も医療機関の情報収集手段としてネット利用を重要視しています。

 今日、患者さんの情報収集の欲求は想像以上のものがあります。これは逆にいえば、集患のチャンスでもあります。自院の情報開示を積極的かつ効果的に行えば、集患効果が上がるというのが、この時代の特徴だと思います。HPは是が非でも検討しておきたいツールといえるでしょう。

 では、「集患をもたらすHPとはどのようなものか?」
まず、必要な情報をわかりやすく掲載することに尽きます。
たとえば、院長の経歴を詳しく記載し、臨床経験を具体的に掲載すれば、診療技術への信頼の向上につながります。また、院長の診療ポリシーや得意技(経験豊富な手技や診断等)を詳細に書けば、安心感のアップ→信頼獲得につながります。その結果、徐々に集患ができて来ます。

スタッフ募集やモチベーションアップにも有効
 また、HPは集患だけではなく、「スタッフ募集」にも大きな成果をもたらします。HPに雇用条件のほか、院長の経歴やポリシー、院内設備、スタッフ紹介を詳しく書けば、自院に合った良質の人材が応募してくる可能性が高くなります。

 さらにHPは、「スタッフ管理」にも意外な効果があります。これは、HPと院長のブログを連携させればより効果的です。院長のブログで患者向けに医療情報や、日々の自院経営についてのメッセージを書くことは、副次的にトップからスタッフに対する情報発信にもつながります。これらの内容を事前にしっかり練って緻密に掲載すれば、かなり大きなスタッフのモチベーションアップ効果を得ることができるでしょう。

 このように、今後は「ブログ」も集患の必須のツールになってきます。簡単にリアルタイムで情報発信ができるので、うまく使えば非常に重要な情報提供の手段となります。費用はほとんどかかりません。何より院長やスタッフが直接メッセージを世間に伝えられる点に、HPと異なる集患効果、求人募集効果、スタッフ管理効果が認められるのです。


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