2006年09月05日

採用面接の2、3のコツ

ハルです、こんにちは。

今日も昨日に続き、スタッフの採用面接に関して書きます。スタッフの採用は、開業準備の中でもとりわけ重要です。この作業により開業当初の体制作りの成功不成功が決まると言っても過言ではありません

そこで、今後も数回にわたり、スタッフ採用のコツやノウハウを書きます。今日は、昨日に続き、面接の勘どころについて書きます。
まず、面接をする前に、面接で聞くべきことを整理し、リストアップしておく必要があります。履歴書の内容で確認したい事項、その応募者の素養・学力・そして知識。また人柄を見る為に、いくつかの適切な設問を用意しておくことが大事です。

面接の仕方については、色々な本が出ているので、それを数冊求めて研究することです。その応募者が自院の職員として適当か否かは、そう簡単には判りません。しかし、充分な準備をして面接に臨めば、採用の大きな失敗は避けることができます。したがって、まずは準備です。

面接の時間については、1次面接については30分ぐらいが適当です。短くては充分な事が聴けませんし、長くても緊張感が失われます。2次面接も同じ程度の時間で良いでしょう。

面接は、2人以上で行うのがベストです。院長先生ほか、奥様(旦那様)やコンサルタント等面接になれた人を加えて一緒に行うのです。そして、面接終了後、それぞれ被面接者に対する感想を出し合って、それを院長先生が充分検討し、さらに2次面接も同じようにして行い、それから最終結論を出すのです。

面接の同席者には、是非面接になれた人を一人加えてください。それも面接に多くの経験を積んだ信頼できる人です。

私が、開業コンサルティングをする先生に対しては、必ずその採用面接に立ち会います。そして、その採用の当否に責任を取る覚悟で臨みます。開業準備の関係者は、人の採用は、時の運的な発想をしますが、とんでもないです。緻密な準備と経験があれば、少なくとも能力のない人材の採用は避けられます。最低限その点は守らないと、無責任といわれても仕方がないでしょう。

能力のない人材を取ったら、教育どころではありません。ごたごたになり、苦労します。それだけは避けるようにします。本当に使えるスタッフは、人柄が良く、素養があり、且つ意欲がある人です。そんな人を見定めるために全力を尽くすのです。

スタッフの採用は、本当に苦労します。後々の為にもくれぐれも手をかけて下さい
posted by ハル at 10:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事問題について | 更新情報をチェックする
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