2006年09月18日

開業準備を夫婦が協力しておこなっていますか?(2)

こんにちは、ハルです。

今回は、実例をちょっと紹介します。1月30日に書いた<開業準備を夫婦が協力して行っていますか?>にぴったりの例だからです。

今日は、4月から開業コンサルティングをしているF先生の地鎮祭があり、雨の中を出かけてきました。ようやく漕ぎ着けた地鎮祭でした。

それというのもこの開業場所は、市街化調整地域かつ農地という2重の土地利用の制約がかかっていた土地だったからです。しかし、どうにか関係者(設計士、不動産屋さん、建築業者)の努力で、予定より早く建築着工に進むことができました。私としては、ほっと一安心です。この物件を調査したときは、果たして医院が建つか心配でしたが、粘り強い交渉の結果着工に至ったのです。

その過程で特筆すべきは、先生(女性医師)のご主人さんの働きです。今日までの準備作業の大半に参加し、先生を補佐していたのです。関係者の打ち合わせのセットから、私の送り迎え等々、文字通り夫婦一体の姿でした。私が常々いっている「開業は、夫婦の共同事業である」を体現している、パターンです。こんな開業準備のコンサルティングは、コンサルタントとして非常に楽しく有意義です。

考えてください、医院クリニックは企業体といっても弱小企業です。その弱小企業を支えるのは、結局院長その人です。ただ、それだけでは上手くいきません。院長の配偶者の働きが更に大事なのです。その点をよくよく考えて欲しいのです。

夫婦が協力するからといって、決して照れたり、引け目に感じる必要はありません。このやり方は、ある意味で商売の原型なのです。自信を持ってやって欲しいのです。

この「開業は、夫婦の共同事業である」については、今後も書きます。お楽しみに。


posted by ハル at 18:34| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業準備全般について | 更新情報をチェックする
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