2006年09月20日

スタッフを採用する際のコツ(1)

ハルです、こんにちは。

都内で開業しているI先生から、スタッフを急遽募集する必要があるので相談に乗って欲しいとの電話がありました。先週も似た相談がありました。今人が変わる時期なのでしょうか?

そこで、今日から数回にわたり、スタッフ採用についてのちょっとシビアな点を書きます。それは、採用の決定をする際の重要なコツです。

スタッフとして人を一坦採用しますと、後々お互いの条件等折り合いが悪くなったとしてもやめさせることはなかなか困難を伴います。試用期間があるとはいえ、スタッフを解雇するのは、かなりの労力を伴います。したがって、採用にあたっては慎重に採用の当否を検討しなければなりません。

そこで、前にも書いた履歴書の活用が別な面で重要になってきます。それは、履歴書を慎重にチェックするという点です。

まず、経歴の欄で書かれている前職を実際に電話等で確認すべきです。その場合、勤めていた期間・その間の勤務状況、そして退職した理由を聴くことです。その場合、前職の雇い主側が答えてくれない時は、無理に聴く必要はありません。ただ、勤務していたか否かを聴くだけで良いと思います。

特に退職理由について聴けた場合には、本人が面接時に答えた内容と合致しているかをチェックすることです。もし、合致しない時は、その不一致を慎重に検討することです。本人の弁との間に大きなウソがある時は、採用は見合わせた方が無難です。

応募者が、履歴書に記載している資格や免許は、実際にその資格認定書や免許証で確認することです。そして、わからない資格・免許の場合、できればその資格や免許がどのようなものなのか調べることが良いでしょう。

とにかく、これはという人は徹底的に調べ、納得して採用するのが後々苦労しません。これは私の経験です。
posted by ハル at 18:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事問題について | 更新情報をチェックする
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