2006年09月22日

スタッフを採用する際のコツ(3)

ハルです、こんにちは。

昨日のNHKテレビの「プロフェッショナル・仕事の流儀」はいかがでしたか。ちょっと、私の案内に間違いがありました。昨日は、今までのまとめ編ではなく、アンコールでした。ただ、内容は、先生方に決して無関係ではなく、医師の仕事の別な面を見せてくれた内容だったと思います。いつ見てもこの番組は感動します。プロの仕事からは、得るものが多いです。私も理想を追い求めたいと思います。

さて、今日は、スタッフを採用決定する際の重要点の最後です。スタッフを採用すると言うことは、一種の契約(雇用契約)です。契約(約束)である以上、その内容をお互いに(院長または法人とそのスタッフ)守らなければなりません。

そこで契約内容について後日争いが起きないために、確定した採用条件は書面に記載し、それをスタッフと交付する必要があります(院長も同じものを保存しておく必要があります)。記載する内容は、できるだけ取り決めたことを詳細に記載するべきですが、それはなかなかできないことなので、最低限重要な点を明示して記載すべきです。

次の点が、重要な事項です。
@始業、就業の時刻
A休息時間
B休日
C休暇
D賃金
E退職規定

その他、特別に定めた事項で、重要なものはできるだけ明記し、後日のもめごと防止に役立てます。

ただ、書面はあくまでも基本事項を記載したものなので、細部は当事者(院長とそのスタッフ)の共通した意志内容によります。したがって、日頃から各自が綿密なコミュニケーションを取り合うことが、結果として、紛争防止につながりますし、それ以上に発展的な労使関係が築けます。

そこで、スタッフ達との重要なやり取りは、できるだけ書面に残しておくことを強くお勧めします。

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posted by ハル at 08:41| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事問題について | 更新情報をチェックする
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