2006年09月26日

診療圏調査(2)

今日も昨日に続き診療圏調査について書きます。

診療圏調査は、きわめて開業準備に重要な作業でありながら、以外に軽く考えられています。開業する先生自身をはじめ各関係者もそうです。昨日書いたケースもそうでした。それは何故かというと、今までは、開業してもそれ程苦労しないで医院経営を続けられてきたからです。

しかし、今後はそういかないでしょう。各科目とも経営を安定させるのにかなり時間がかかり、大変な努力が必要になると考えます。そこで、私は、この診療圏調査を非常に重要視するのです。医療機関の経営にも数字やデータそして理論に基づいた経営が必要です。それらを生かすためには、この調査が重要な基礎資料になってくるのです。

特に開業コンサルタントであるならば、この調査にかなりの力を注ぐべきだとの信念を持っています。その理由は、この調査により、先生は、その場所での開業を決め、総力を投入して新たな人生を賭けるからです。まさに、開業成功の当否が診療圏調査にかかっているのです。私は、この調査に対しては、それぐらいの意識でいます。そして、この調査のレベルアップをどんどん図りたいと考えています。

明日は、その一端を書いて見ます。

posted by ハル at 19:06| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療圏調査(市場調査)について | 更新情報をチェックする
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