2012年01月25日

U先生は、やはり予想通りでした

ハルです、こんにちは。

昨年4月に埼玉県のK市で開業したU先生のクリニックを昨日訪ねてきました。U先生には事務長のTさんがついているので、開業準備については、場所選定と事業計画・資金調達そして広告宣伝の部分を支援しました。

事務長さんが優秀な方なので、コンサルティング中にもかかわらず、私の出番は余りありませんでした(笑)ただ、U先生には、クリニックの将来展開について何度か突っ込んだ話をしました。
ハルさんにもその点(将来展開)につき今後支援していただきたい、といわれました。

そんなやり取りの中で、「U先生は第2の田村先生になる」と確信しました。何故なら、事業展開に対する発想や行動力が、ほとんど田村先生と同じレベル&ポリシーだったからです。

「田村先生とは、誰なんだ?」と、疑問が出る事と思います。
田村先生とは、私が開業コンサルティングを始めて数年後に担当した先生です。
消化器科が専門で経歴がやや異色です。京都大学の法学部を卒業後「自分はやはり開業医だ」との信念で、岐阜大学の医学部に再入学し医師になったのです。医師になってからは、三井記念病院などの著名な病院で休み無しの研修をし、37歳で開業しました。
開業後は、超順調(?)に経営は進み、現在、分院が7つあります。まだまだ増やして行くといっています。

田村先生は、開業前から明確な将来展開を描き、実際のクリニック経営も緻密且つ積極的でした。できるだけ診療は休まない(開業医はコンビニが理想だ!)企業的な経営を行う。外に積極的に出て行く(営業をかける)クリニックの広告宣伝を重視する等々。

田村先生は、開院初日こそ外来が3人でしたが、1年目後半で1日の平均患者数は50人を超えていました。その後も順調で、3年目の冬は1日の患者数が、最高で100人を超える日もありました。U先生も、先月は、100人を超える日もあったようです。

この田村先生と同じような展開を、U先生は必ず行っていくと考えています。
特に開業当初から事務長役を置き、クリニック運営の役割分担を行っているのは、まさに田村先生が当初から実践した経営方法です。この方法は、クリニックの規模拡大を早期に実現するには、必須のやり方だと私は、思います。

U先生、是非、第二の田村先生になり地域医療に新しい波を起こしてください。私も微力ながら応援します。明日はその応援について少し書きます。


posted by ハル at 22:22| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ハルの回想録 | 更新情報をチェックする
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