2006年12月28日

集患、増患について(1)

ハルです、こんにちは。27日に拍手を頂いていました。ありがとうございます。

数回にわたり集患、増患いついて書いてみます。先生、医院開業に於いて集患、増患の意味をよく考えていますか?

その点を考えていただくために、私が力を入れている集患、増患対策について書きます。集患(患者さんを集めること)、増患(患者さんを増やすこと)は一体として捉えられることが多いですが、それぞれの意味をよく考えてみてください。

まず、集患は、文字通り患者さんを集めることです。言葉でいえば簡単ですが、実際は難しいです。@できるだけ多くの人に知らせ、Aできるだけ多く来院してもらう、ことにつきます。このためには、広告宣伝の手段、内容を良く考え、費用対効果の高いものを行う必要があります。

増患は、通院の患者さんを増やすことです。長期間継続してきてもらう患者さんを増やすことです。これは、集患と異なり広告宣伝だけの力では、実現しません。自院の医療サービス全体の中身が問題になります。

私が「なぜ集患、増患が大事だと考えるか」については、以前書いています(7月24日記事)。そこを読んでみてください。ただ、少し付け加えると、今後集患、増患が医院経営の最重要課題になるからです。大都市や競争の多い場所の院長先生は、その点をとても実感していると思います。私は、医師の開業は、歯科医師の開業とその経営環境が似てくると考えています(歯科医院の開業環境は、競争が厳しく、開業後1割は経営困難になり潰れると言われています)そんな環境の中で、医院経営を始め、維持するには、当然のごとく集患、増患対策を綿密且つ実効的に行う必要があるのです。

それに「患者さんの来院が多いと元気が出、やる気が湧いてきます」これが大事なのです。毎日が充実して楽しいのです。この点をよく考えてください。

集患、増患対策の重要性は判った、次の具体的な対策は何か?の話になるでしょう。次回にその具体策、それも経験と研究に基づく、すぐさま使える集患、増患対策を書いていきます。


posted by ハル at 23:26| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 集患・増患対策 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
当院も開業3年が過ぎ4年目を迎えました。

集患や増患は医院経営にとって最も大切な
事柄です。開業3ヶ月目に余りに患者数が少なく
途方にくれていたことを思い出します。

午前中にたった3人しか来院せずしかもそれが
新規採用ナースの研修日だったこともありました。

その後3年を経て昨日は69人来院し、半日の
27日にも41人来院されました。

よくぞここまで・・・・というのが実感です。

焦らずイラつかず地道に毎日の診療を行い
近所の方達の信頼を得る事しか開業成功の秘訣は
ないようです。

実践から感じたもろもろを新米開業医で不安一杯の
皆様にお伝えできれば嬉しく思います。



Posted by まだまだ新米 at 2006年12月29日 08:06
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