2007年05月01日

模範的な開業準備の例

引き続き、ハルですこんにちは。

ゴールデンウイークに入りました。皆様、少しはのんびりしていますか?私は、休みなしです。急ぎの診療圏調査が2件と、やはり急ぎの開業物件探しが3件受注中だからです。でも、楽しいです。好きな仕事を毎日やれるのですから、休みがなくてもあまり苦痛ではありません。

先日も、良い開業準備を進めている先生に会いました。N先生と呼びます。N先生(皮膚科、女性)は、なかなか良い開業準備をしていましたので、その例を少し紹介します。N先生は、自院のコンセプト、診療サービスの内容、各種の予算組み等(開業の基本計画)をまとめていました。それも詳細にA4の紙に5枚にわたってです。これには、いたく感心しました。この点からみても、私は、N先生の開業はほぼ成功間違いないだろうと直感しました。

内容的には、多少荒削りなところはありますが、開業に向き合う姿勢がすばらしいです。事業の創業者及び経営者としての素質に良いものがあります。後は、いろいろな経験を踏んで、自分の計画を実現するのみです。創業(開業)の基礎的条件は十分満たしています。

N先生からすぐに開業コンサルティングの依頼がきましたが、この先生とやらせていただくのは、かなり楽しみです。私も慎重に対応しなくてはならないと、心新たにした次第です。

開業準備前には、このN先生のように、是非開業の基本計画を紙にまとめておく事をお勧めします。そして、具体的目標(1日平均患者数、年間売上、自院の位置付け等)も、5年から10年にわたって立てておくべきです。そして、それを事あるごとに見返し、検証するのです。

私も、自社を20年以上経営してきました。そして、開業を100件以上手がけてきました。その上での結論です。開業準備中の先生、まだやっていなければ直ぐ実行してみてください。漠然としていた目標が、がぜん具体的な目標となって目の前に現れてくると思います。
posted by ハル at 16:21| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業準備全般について | 更新情報をチェックする
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