2014年10月02日

地方での医院・クリニックの開業案内(1)

ハルです、こんにちは。

昨日は、地方での医院・クリニックの開業が良い選択肢になってくるという趣旨のコメントを書きました。今日は、経済面と人事面からそれを考えてみたいと思います。

現在、大都市での開業は、多くの場合テナント開業(貸店舗を借りて開業する形)です。この場合、賃料を継続的に払っていきますが、その店舗の所有は永久にありません。例えば、賃料が月40万円の場合、20年間で9600万円の賃料を払うことになります。この額が高いか安いかは簡単には判断できません。しかし、地方の場合、3000万円出せば立地の良い土地が買えることが多いです。そして、クリニックの建物を建てたとしても5000万円ぐらいで済むでしょう。合計8000万円ぐらいで収まる勘定です。開業をスタートラインとすると、開業10年目、20年目、と節目がきます。そして、リタイヤメントプランをどう着地させるのか?と、ここまで総括的に考える必要がその折々にでてきます。

それを踏まえ、この数字をどう判断するかです。大都市の魅力は、@人口が多いこと、A生活の利便性が高いこと、B文化面が多様で豊かだと言えます。しかし、地方ではこれが満たされていないのか?決してそうではないでしょう。Bの点は、逆に地方のほうが良いと言えるかもしれません。

今は時代の大転換期です。今までの資本主義万能の時代から、新しい考え方を取り入れた、地球に無理がなく、人の生活にも無理がない文化を作っていく必要があります。このことは私のコンサルティングの師である舩井幸雄先生が今年の1月に出版した「この世の答えはすでにある!未来への言霊」徳間書店、に詳しく書かれています。私も師の教えに従ってこの考え方を取っています。

今日、世界は経済面、社会面いずれも危機的な状況に陥りやすいリスクを孕んでいます。が、このような時代を我々は良い方向に変えていかなければならないと思います。話が大きな内容になりましたが、地方での開業はこの点に深くかかわってくると、ハルは考えます。地方で先生方ひとりひとりが地域の要になり、リーダーとなって、人の健康面を中心に良い姿を出していくのです。医師にはその役割があると考えています。

地方での開業も一つの開業の選択肢として是非考慮してください。その点でご相談があれば遠慮なくメールをください。

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地方には豊かな自然と確かな文化があります


posted by ハル at 16:07| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方での開業について | 更新情報をチェックする
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