2015年08月20日

必読の本の紹介「地方消滅と東京老化」増田寛也 河合雅司 ビジネス社C

ハルです、こんにちは。


今日は、前回まで数回に亘って紹介した「地方消滅と東京老化」について、ハルの感想を書きます。


この本と増田寛也さんの前著「地方消滅」中公新書を読んで、本当に深い絶望感が襲いました。多くの市町村の消滅や東京の老化は、まだ20年以上先のことです。しかし、一国民としてそんな事でいいのか!自分には関係ない!でいいのか。これらの思いが突き上げてきます。


日本国が疲弊し衰弱することが、将来の事だから自分には関係ないと言っていいのか?少なくとも今40代の先生達には、
今後、自分や自分の子供たちの日々の生活として現実問題としてのしかかって来るのです。今から自分の問題として考え、何らかの行動を取り、悲惨な状況を回避する必要があると考えます。


現在50代〜60代の先生達も、自分の為だと思って(実際長生きすれば、自分の生活の問題として出てきます)、やはり行動を起こす必要があると考えます。


地方消滅は、大都市特に東京に住んでいる人々にとり、自分達の将来の生活の質を保つ上で、まさに自分の問題として捉える必要があると、この本は伝えているのです。この問題は、日本国民全員に対する将来の課題なのです。


たとえお金が十分にあったとしても、自分の生活環境が有形無形に次第に劣化していくのです。ハルは、人間が生活を送る環境としては、日本が世界で最高に良い環境だと考えています。ですから、この問題をハルとしても何とかしないといけないと考えるのです。次回もこの問題についてのハルの思いを書きます。


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posted by ハル at 20:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おもしろツール紹介&ハルの本棚 | 更新情報をチェックする
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