2016年07月18日

医療ビルでの開業のメリット・デメリットの再検討@

ハルです、こんにちは。


医療ビル、医療モールと呼ばれる集合医療施設は、今日、住民の認知度が高く評価も悪くないです。ただ、医療ビル医療モールでの開業にはメリット・デメリットがあります。今回は、その再検討をしてみます。


(メリット)

1、複数の医院、クリニック(診療所)が集まることによる集患面での相乗効果が得られる。

2、他の入居医院との診診連携が取りやすいため、専門性の特化がしやすい。

3、科目のニーズのある地域であれば、駅から遠くても集患が見込める。

4、単独開業に比べて自院の認知が早いため、比較的集患が楽です。

5、調剤薬局が併設されていることが多く、その点でもメリットが高い。   

6、敷地内に駐車場が完備されていることが多く、患者の利便性が高い。

以上がメリットの主なところです。


(デメリット)

1、医療機関と物販店、飲食店(酒を提供する飲食店)など他業種混在の場合、自院のイメージを損なう場合があり、患者がマイナスのイメージを持つ可能性がある。

2、同居の開業医間の関係がうまくいかなかった場合、対処に困難が伴う。

3、他の入居医院の悪い評判の影響を受ける場合がある(受付、待合室など共有している場合など)。

4、開業準備の際、内装業者など各種業者が指定されている場合がある。

5、初期・運営コストが比較的高い場合がある。


このように医療ビル、医療モールでの開業には、色々なメリット、デメリットがあるので、その点を緻密に検討する必要があります。


ただ、ハルとしては、開業場所としては、条件付きながらメリットが高いと考えます。次回その点につき書きます。

asaka2.jpg





posted by ハル at 18:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業準備全般について | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック