2016年07月25日

診療圏調査の悪い例

ハルです、こんにちは。

先日、診療圏調査の実際例でちょっとひどすぎるケースを見ました。ある開業コンサルティング会社の診療圏調査書で、推定患者数を出す項目で1日の推定患者数を夜間人口を基にした推定患者数と昼間人口を基にした推定患者数を両者を足して、診療圏の1日の推定患者数としているのです。これを見て「嘘だろう!」と一瞬固まりました。

ちょっとひどすぎます。不注意だったらまだ許されますが、そのままで通しているようです。基本的な理論からして、夜間人口×受療率=1日の推定患者数は判ります。しかし、診療は通常日中行うのです。正確性を出すために、昼間人口×受療率=1日の推定患者数とするのが正確な理論化ではないでしょうか。

両者を足したらあまりにも不確定な数字が出てしまいます。それでおかしいと思わなかったのでしょうか?

posted by ハル at 21:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療圏調査(市場調査)について | 更新情報をチェックする
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