2016年09月23日

社会問題を踏まえての開業

ハルです、こんにちは。

 ハルは、今後の社会情勢に大きな危機感を持っています。まず、@天災地変の多発化、次に、A日本をはじめ世界中の経済情勢の著しい低迷、そして、B日本の超高齢化社会のさらなる加速化です。

 @ 天災地変の多発は、地震を始め台風、大雨等、今までになく規模が大きくなり被害も大きいと予測されています。地震や台風は今後も頻発し、大きな被害をもたらすという論調が強いです。勿論、発生が少なく規模も小さく済めばいいです。しかし、私も直感では、そんなに甘くはないように思います。

 A 経済情勢の低迷化は、世界中が大なり小なり陥っているようです。まだ、日本はいい?のかもしれません。しかし、来年から日本も本格的に経済情勢が混迷を深め低迷するようです。

 そして、B 超高齢化です。私は、現在、この点が最大の気がかりです。世界でも例を見ないほどの高齢化率の進み方だと思います。現に私の出身の岩手県花巻市は、平成27年で32.1%が高齢者です。全国の地方を見ると、3割を超えるところが大半でしょう。2025年には、日本全体で高齢化率が30%を超えるようです。私も70歳になっています。

 さて、この3つの問題に我々はどう対応すべきかです。特に、先生方は、医療者としてBの問題に直接的にタッチします。私は、高齢者問題は自分の問題として考えると同時に、すべての国民の最重要問題として考えるべきだと思っています。人は皆、最後は高齢者として生きて行くのです。その時に国、社会そして人々が高齢者を大事にしていない風潮がはびこると、社会は悲惨な状況に陥ってくる・・いやもう既にデススパイラルの負の連鎖が始まっているのかもしれません。それは、絶対避けるべきです。その為に今から国民全部が自分の問題として考え、大なり小なり対策を立て動く必要があると思います。

 @、Aの問題の対応は、勿論、簡単ではないですが、Bに比べてまだ手を打ちやすいのではないかと考えます。そもそもB問題が@、Aの問題を解決するときに基本になる問題ではないかと考えています。今後これらの問題を時々皆さんと考えていきましょう。先生方の開業にも関わるので問題意識を持っていきましょう。
posted by ハル at 18:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医院開業と高齢者医療 | 更新情報をチェックする
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