2018年02月02日

医業承継について

ハルです、こんにちは。

今日は、最近多くなっている医業承継による開業について書きます。医業承継とは、既存の医院、クリニック(診療所)を引き継いで、院長としてその医院、クリニックの経営を行っていく形態を言います。開業の一形態と言えます。

メリット、デメリットは色々ありますが、何と言っても、経営基盤(一定数の患者さんがついている)があることです。これは、大きなメリットです。従って、承継の場合、承継する医院、クリニックの経営状態を少なくとも5年間にわたり、把握する必要があります。その分析に基づいて、承継の当否を判断します。

そして、集患が一定限度確立しているので、集患の苦労が余りありません。これもメリットです。ただ、将来の自院の展開を考えるなら、ぜひ診療圏調査をするべきでしょう。

デメリットは、その承継した医院、クリニックの地域における評価が確立しているので、自分の開業スタンス&ポリシーと相性がいいのか?どうなのか?を考える事をお勧めします。その他、設備の古さや院内の使い勝手につきマイナス面もありますが、それほど大きなデメリットではありません。設備を変えたり使い勝手を修正すればいいからです。

このように、医業承継は、メリットの高い開業方法です。但し、慎重な事前調査が必要です。
posted by ハル at 13:56| 東京 🌁| Comment(0) | 開業準備全般について | 更新情報をチェックする
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