2008年05月31日

スタッフの不満に敏感であれ

ハルです、こんにちは。

今日の午前中貴重な体験をしました。私が会社に向かう途中、会社近くの交差点で信号待ちをしていると、偶然隣に制服を着た看護師さん2人が並びました(その2人は、近くの内科医院の看護婦さんのようです)
その2人は、私にも聞こえる程の声で、院長に対する不満を述べていました。
「あんなことも判らないなんて、サイテ―こんなんじゃ辞めるしかないわ」と1人が言うと、もう1人が「そうそう。あれじゃあね。いつもいーつもそうよね。『患者さんに対する話し方に、気をつけてください』といつも言っているのに直す気がないんだから。もう徒労感の方が強くてさぁ」と言っています。どうやら、院長に患者さんへの対応にまずい点があったようです。

彼女らの院長に対するクレームは、正確な事情がわからないので、なんとも言えません。しかし、路上であからさまに言っていることが重大です。路上でも言わせるというのは、かなり不満が溜まっていると思われ、またその解消にほとんど至っていない事が現れています。

日頃、院長先生方は、スタッフの不満を「どう吸い上げ」「どう対処していますか」。この点は人事管理というよりは、経営の最重要問題のひとつです。これらの点をないがしろに扱っていると、最後には医院経営の不振の原因のひとつにつながります。なぜなら、院長1人で診療サービスをしているわけではないからです。また、医院クリニック経営は、少人数組織による緻密且つ高度なサービス業ですから、総合力が発揮されなければ、そのサービスの質は高まらないのです。その意味で、スタッフ1人1人の言動及び動向に、心を砕く必要性があります。特に不満については、できるだけ早く察知し手を打つ必要があります。

後日、この点をより詳しく書きます。
posted by ハル at 22:11| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 人事問題について | 更新情報をチェックする
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