2008年06月04日

履歴書の読み方

ハルです、こんにちは。今回は、2006年9月1日のブログの補足になります。

先週より数箇所でスタッフ募集の面接をしています。回数を重ねていくと、スタッフ募集の進め方について色々と考えさせられる事ができてきます。それは履歴書の書き方についてです。履歴書チェック方法です。

まず、履歴書全体を見てその印象をチェックします。全体が殴り書きだったり、とても字数が少ない場合は、不合格(面接には及びません。不採用です)です。何をもって「殴り書き」「とても少ない」の判断をするかですが、常識的な判断でいいでしょう。見るからに乱雑に書かれている、履歴書の各項目の半分も埋まっていない等々。やはり履歴書と言うのは、自分をアピールする一番最初の手段だと思うのです。そこに込められた゛意思゛と言うものが存在します。全体をよくよく見れば、その意思が読み取れるものです。その意味で、履歴書はよく読み込む必要があります。

次に「学歴」と「職歴」の欄です。「学歴」は、高校から入学年月日、卒業年月日が書かれているかをチェックします。よく卒業年月日しか書いていないものがありますが、これも原則不合格です。どれだけの期間を勉強したかのチェックは重要だからです。

「職歴」の欄については、会社名、入社年月日が書かれているのが最低ラインです。その会社等の所在地が書いてあれば、その応募者は優秀だと思います。最近は、別紙で職歴について詳細に書いていますが、それが普通になってきていると思います。

次に「免許・資格」の欄ですが、何にも書かれていない場合は少し問題だと思います。何らかの免許・資格が無くても、能力的に劣るというわけではありませんが、1、2の免許・資格を持っている人を選択するのが無難でしょう。反対に、多くの資格がある場合です。10以上あるような場合です。資格の中身を吟味し、単なる資格取得マニア的な人物を排除することが無難でしょう。資格取得マニアは、頭でっかちで融通が利かないことが多いからです。

「志望の動機」の欄は、何も書かれていない場合は、不合格です。
意欲が無い証拠です。意欲が無い者は使えません。この欄は、一通りのことが書かれていればOKです。面接で、直接話してもらうことが必須です。

「自己PR、特技等」の欄も何かしら書かれている必要があります。熱意が感じられるような書き方がなされていればOKです。

「本人希望」の欄は、何かしら書かれている方がもちろんいいですが、書かれていなくてもあまり問題はないと思います。

私の経験では、履歴書の全体の6割ぐらいが埋まっており、字も丁寧に書かれており、内容もおかしくなければ、履歴書審査としては、合格だと考えています。

posted by ハル at 20:04| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 人事問題について | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
Posted by 学歴の書き方 at 2010年08月01日 16:58
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