2016年10月05日

これからの地方での開業

ハルです、こんにちは。

 前回、今後の日本の大きな問題について書きました。そこで書いたことは、今後の地方での開業においても十分頭に入れて開業準備をし、そして開業をすすめる必要があった為、ふれてみました。

 まず、自然災害の脅威ですが、全般に大都市の方が被害が少ないように感じますが、余り差はないように思います。災害後の復旧に色々な問題が出るので、その点自前の対策または地域との連携が必要でしょう。そして、大都市、特に東京では、直下型地震の発生の懸念があります。その点も踏まえる必要がります。

 経済不況については、贅沢さえ望まなければ何とかなるのかな?と希望的観測に頼りたくなりますが、対応策を考えておく必要があります。

 高齢化対策ですが、地方の方が連携が結びやすいでしょうから、医療機関が中心になり良いモデルを作っていくと言う意識で、大小の対策を作っていきましょう。甘いでしょうか?

 いずれの問題も起きてからでは、対応が難しいでしょう。とにかく早めの対策検討及び実施が不可欠です。
posted by ハル at 21:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 地方での開業について | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

社会問題を踏まえての開業

ハルです、こんにちは。

 ハルは、今後の社会情勢に大きな危機感を持っています。まず、@天災地変の多発化、次に、A日本をはじめ世界中の経済情勢の著しい低迷、そして、B日本の超高齢化社会のさらなる加速化です。

 @ 天災地変の多発は、地震を始め台風、大雨等、今までになく規模が大きくなり被害も大きいと予測されています。地震や台風は今後も頻発し、大きな被害をもたらすという論調が強いです。勿論、発生が少なく規模も小さく済めばいいです。しかし、私も直感では、そんなに甘くはないように思います。

 A 経済情勢の低迷化は、世界中が大なり小なり陥っているようです。まだ、日本はいい?のかもしれません。しかし、来年から日本も本格的に経済情勢が混迷を深め低迷するようです。

 そして、B 超高齢化です。私は、現在、この点が最大の気がかりです。世界でも例を見ないほどの高齢化率の進み方だと思います。現に私の出身の岩手県花巻市は、平成27年で32.1%が高齢者です。全国の地方を見ると、3割を超えるところが大半でしょう。2025年には、日本全体で高齢化率が30%を超えるようです。私も70歳になっています。

 さて、この3つの問題に我々はどう対応すべきかです。特に、先生方は、続きを読む
posted by ハル at 18:22| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 医院開業と高齢者医療 | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

医療ビルの紹介(江戸川区中央1丁目)@

ハルです、こんにちは。

この前から医療ビルでの開業につき書いてきましたが、今後は具体的な物件を紹介して、新しい医療ビル、医療モールでの開業の提案もしていきたいと思います。

今回は、東京都江戸川区中央1−3−4の医療ビルを紹介します。
*地上5階建てビル
*1階薬局決定。2階〜5階(面積は、各階とも53.09坪)
*賃料月額540,000円(税込)、共益費月額108,000円
*保証金賃料の5ヶ月分
*入居は、平成29年2月上旬以降。

(特徴)
@診療圏(物件より半径1km内前後)の人口48,000人以上(夜間人口)
A100m隣に江戸川区役所の本庁舎あり。
B開業にお勧めの科目は、内科、耳鼻咽喉科、婦人科、脳神経外科です。続きを読む

2016年07月25日

診療圏調査の悪い例

ハルです、こんにちは。

先日、診療圏調査の実際例でちょっとひどすぎるケースを見ました。ある開業コンサルティング会社の診療圏調査書で、推定患者数を出す項目で1日の推定患者数を夜間人口を基にした推定患者数と昼間人口を基にした推定患者数を両者を足して、診療圏の1日の推定患者数としているのです。これを見て「嘘だろう!」と一瞬固まりました。

ちょっとひどすぎます。不注意だったらまだ許されますが、そのままで通しているようです。基本的な理論からして、夜間人口×受療率=1日の推定患者数は判ります。しかし、診療は通常日中行うのです。正確性を出すために、昼間人口×受療率=1日の推定患者数とするのが正確な理論化ではないでしょうか。

両者を足したらあまりにも不確定な数字が出てしまいます。それでおかしいと思わなかったのでしょうか?

posted by ハル at 21:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 診療圏調査(市場調査)について | 更新情報をチェックする

2016年07月19日

医療ビルでの開業のメリット・デメリットA

ハルです、こんにちは。

前回に続き、医療ビル・医療モール(集合医療施設)での開業のメリット、デメリットを検討します。前回ハルは、条件付きながら集合医療施設での開業はメリットが高いと書きました。その理由ですが、続きを読む
posted by ハル at 21:33| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサルティングレポート | 更新情報をチェックする

2016年07月18日

医療ビルでの開業のメリット・デメリットの再検討@

ハルです、こんにちは。

医療ビル、医療モールと呼ばれる集合医療施設は、今日、住民の認知度が高く評価も悪くないです。ただ、医療ビル医療モールでの開業にはメリット・デメリットがあります。今回は、その再検討をしてみます。

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posted by ハル at 18:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサルティングレポート | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

医療ビルの新しい形B

ハルです、こんにちは。

前回に続き今回は、新しい医療ビルの具体的な内容を示します。

ハルが考える新しい医療ビルは、内科、整形外科の入居を基本にして、あとはその診療圏の状況に応じて耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科を入居させます。これは、内科が医療ビルの存続の核と捉えて、整形外科を副次的な核と捉えるものです。続きを読む
posted by ハル at 18:40| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業場所選定、不動産契約について | 更新情報をチェックする

2016年05月25日

医療ビルの新しい形A

ハルです、こんにちは。

前回に続きます。医療ビルに新しい形を盛り込むのは、集合医療施設の機能をより発揮するためです。ただ単に複数の診療所(医院、クリニック)が集まっているだけなのではなく、それぞれの診療所が自分の診療科を基本(核)にして、同じビル内にある他の診療所と連携を取りあい、より中身が濃く且つ広範囲iに健康関連情報を発信していく事を目指すのです。

今後、診療所は単に病気の発見・治療の機能ばかりではなく、予防(医学)を始め広く健康に関する情報を広範囲に発信していく機能が必要ではないかと考えます。それも医師の役割ではないかと考えます。次回は、その内容を具体的に書きます。

posted by ハル at 18:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業場所選定、不動産契約について | 更新情報をチェックする

2016年05月21日

医療ビルの新しい形@

ハルです、こんにちは。

今日は、医療ビルの新しい形を紹介します。それは、診療所(医院、クリニック)の他に地域のコミュニティを併設する形です。目的は、医療ビルを地域の人々の健康情報発信施設にすることです。その為に診療所の他にコミュニティのスペースを設けるのです。

高齢者及び単身者が今後はますます増えます。それらの人々を中心的にフォローするのです。今まであまりなかった発想だと自負しています。次回は、その概略を書きます。
posted by ハル at 17:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 開業場所選定、不動産契約について | 更新情報をチェックする

2016年05月04日

高齢者向けの医院、クリニックの機能@

ハルです、こんにちは。

一昨日に続き具体策を説明します。

まず、「地域の高齢者コミュニティー化」の具体策です。一昨日、書きましたが、その目的は、「高齢者が名実ともに自立できる集いの場を確保する」ということです。今後、日本は経済環境が劣化し、不況が一段と進みます。その結果、過半数の人々が経済的な貧困に陥るとハルは考えています。そして、超高齢化社会の登場です。最低限の生活を確保しながら、文化を発展させるには、おのずと高齢者の活動が期待されると考えます。その点で、高齢者の自立を図る仕組みが必要だと考えます。それが「地域の高齢者コミュニティー」です。

内容は、まだまだ模索中ではありますが、次のように考えています。医院、クリニックと併設してコミュニティースペースを作り、続きを読む
posted by ハル at 09:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 医院開業と高齢者医療 | 更新情報をチェックする